【外国株】東南アジア・ASEAN(AEC)の株・投資信託の魅力

ASEAN諸国の経済力が上がってきています。

シンガポールはもちろん。インドネシアやタイ、ベトナムなどの経済発展は目まぐるしいものがあります。物価も上がっています。

昔、タイは物価が安くバックパッカーなどにも人気がありました。フィリピンやインドネシアも格安で旅行できるので人気でした。

現在は不動産や株式など、投資先として人気を集めています。

魅力的なASEAN(AEC)・東南アジアへの投資

ASEANとは、教科書でも東南習ったと思いますが、アジア諸国連合の事です。

そのASEANに加盟しているのは

シンガポール

フィリピン

タイ

マレーシア

ベトナム

インドネシア

カンボジア

ブルネイ

ミャンマー

ラオス

の10カ国です。

2015年に経済統合組織AES(ASEAN Economic Community、ASEAN経済共同体)が発足しました。
この加盟10か国内で貿易の自由化(関税0!)にして投資や移動の自由化を推進しようとしています。

もちろんリスクはありますが、経済成長が著しい東南アジアに投資するのは魅力的です。

東南アジアの株を取り扱っているネット証券

そのASEAN、東南アジアの国に投資する場合は投資信託になるかと思います。

東南アジアの国の投資信託を取り扱っている証券会社です。

SBI証券

SBI

SBI証券は国内の株から国債、外国株まで取り扱うネット証券最大大手の証券会社です。
人気があります。

初めて株取引を行う方、色々な投資をやってみたい方におすすめの証券会社です。

https://www.sbisec.co.jp/ETGate

楽天証券

楽天証券

楽天証券も人気がある証券会社です。
投資信託はもちろん、外国株、海外投資でも人気の証券会社です。

楽天市場なでもらえる楽天ポイントでも投資を行えます。

https://www.rakuten-sec.co.jp

 

アイザワ証券

アイザワ証券は東南アジア、ASEANなどのアジア株の商品を取り扱っている証券会社です。

楽天証券やSBI証券で取り扱いのない商品があります。

アイザワ証券のWEBサイト